女子運動部辞めました(´;ω;`)

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 ADHD気味の子の特徴として同性の子供とうまく関係性を保てない、同年代の子供とうまく付き合えないというのがあると思いますが、うちの子も同様です。

先輩には人懐っこく付きまとうのに、同年代がどうもうまくいかない。しかも、小さい子もお年寄りも得意という、怖いものなしの社交性を持っているはずなのに、

 

なぜか、同年代の子供に対しては効力がないのです。という残念な特徴があるようです。うちの子もその通りです。対人恐怖症とか沿いう言うのは全くないのに、なぜか同年代の子からいじめられるし、仲間外れにされています。

 

というわけで、部活ついにギブアップして辞めました。先輩後輩の関係性が耐えられなくてという中1ギャップ的なところではなく、彼女の場合同世代がだめなので、先輩が引退したらもうやってられないというそれだけが、退部理由なのですが。

女子同士の空気が読めないKYな理由を説明できない。

いじめ案件とかに上がってしまうと実はいじめをネタに部活辞めるのが難しくなってしまうという弊害がありました。いじめって解決しなくちゃいけないんですよ、学校が。。。できれば逃げたいのに逃げられないんだ。というわけで、途中で作戦変更しました。でも、同年代の子たちの空気読んで、どきどきワクワクしながら部活っていうのが実はADHD的にはむずかしいので、というのが先生に説明するの難しくて逃げてしまいました。多分わかってもらえる自信がない。。。

健康上の理由を盾にしてみた

児童精神科にかかっていて処方されているお薬がきつくて、薬の副作用で具合が悪いことが多いので、申し訳ないのだけども主治医に激しい運動は控えるように言われたので、やっぱりヒドイ頭痛があったり、腹痛や嘔吐もあるので続けるのは難しいです。と健康上の都合で継続が不可能という方向にもっていきました。

もともとグレーゾーンでお薬といった治療を考える前に部活を選んでしまったので、まあしょうがないと言えばしょうがないです。でもなんとか退部できたので良かった。

根性論で片付けがちなので自重せねばと常に思う

昭和40年代から50年代の悪い癖なんで、ゆとりの人たちにはまるで理解されないんですが、努力すれば努力は必ず報われるっていう挫折の意識が薄いんですよこの年代。バブルな時に青春を過ごしているひとたちから、就職難にならずに何とか滑り込めた世代なので、どうしても子供に頑張ってみたら?って言ってしまう。

ADHDは見た感じそんなにつらくなさそうに見えてしまうからついつい、頑張ることを許容してしまうのですが、それでもできないから自己肯定感が低くなっちゃうんですよね。それは、大人が何とかしなくてはならない。

 

なにはともあれ、部活辞められてよかったねー。

お薬飲んで頭もすっきりしてるから、これから集中して勉強しようねって親子で楽しく話せるようになりました。お母さんはまだ、部活のお仕事残ってるんだけど、君が大変じゃないのが、いちばんだからよかったね。

さて、ADHD治療の結果がどのように本人に変化を与えるか、結果が出せる最初のテストがやってきます。あと1か月猛勉強してみよう。